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■横木安良夫 よこぎあらお
1949年千葉生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒。1975年、アシスタントを経て独立。
広告、ファッション、ヌード、ドキュメンタリーとさまざまな分野で活躍する。
1985年、新宿ニコンサロンにて初個展「Day
and
Day」以後個展多数。
http://www.alao.co.jp
【著者より】
この写真集は、1967年、昭和42年、18歳、僕が大学に入り写真を学びはじめてから、アシスタントを経て独立した1975年(昭和40年)26歳までに撮った写真で構成されています。 この時代、日本は高度成長期、いわゆる団塊の世代の青春時代にあたるわけですが、ビートルズ、フォークソング、グループサウンズ、学園紛争、モータリゼーション、万博、アンアン、ノンノンの創刊、歩行者天国、そしてオイルショック 等々、激動の時代でもありました。 たしかに遠い未来は今のように行き先のない暗闇ではありませんでしたが、若い人間にとっては、やはり鬱屈した時代でもありました。 そんな時代に、ひとりの若い男がカメラを持って未知の世界と遭遇したときの写真です。 |