田原総一朗責任編集 オフレコ!
別冊 〔最高権力の研究〕小泉官邸の真実 飯島勲前秘書官が語る!

 田原総一朗
 発売日:2007年1月26日
 ISBN:978-4-7762-0378-0
 価格1200
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 アスコムからの内容紹介

 

次々と新しい政策を打ち出し、ギリギリの際どい判断で局面を乗り切り、権力闘争を勝ち抜き、多くの国民を常に惹きつけ続けた小泉内閣。いったいこの小泉純一郎とはどういう男なのか? この“小泉劇場”の舞台裏はどうなっていたのか?  どのような権力闘争が繰り広げられたのか?
初当選から権力者への階段を上りつめていった政治家・小泉を陰で支え続け、その考えを知り尽くす飯島氏を田原総一朗が直撃。今まで語られることのなかった真相のすべてを余すことなく聞き出す!

■田原総一郎 責任編集長

 首相官邸――。そこはまぎれもなく日本の最高権力が集中する場所である。
官邸では、何がどう行われているのか。今回の『オフレコ!別冊』はまるごと1冊、小泉政権、いや、小泉純一郎という男を陰で支え切った飯島勲に迫った。
小泉政権時代、ギリギリの際どい判断で局面を乗り切っていく小泉さんの勝負勘に、私は何度も舌を巻いたものだ。
しかし一方、大蔵、厚生、郵政など政務次官や大臣経験がある分野ならともかく、そう詳しいと思えない分野でも、次々と結果を出していく。なぜそんなことができたのか。
この疑問は、飯島さんに会ってすぐに氷解した。すべては、この人を中心とした「チーム小泉」が用意周到にお膳立てしていた。
小泉官邸は、飯島勲でもっていたのである。その飯島さんに、私は本当に無理をお願いした。数日間の長時間取材に応じてくれたことに心から御礼申し上げたい。
外には北朝鮮や中東、内には格差の拡大、地方分権、憲法問題など、日本の課題は多い。
安倍政権の今後を考えるうえでも、小泉政権5年5カ月の検証は欠かせない。その重要な手がかりを世に出すことができた。
読者のみなさんにも満足していただけると確信している。(「編集後記」より))

 著者プロフィール  

■田原総一朗 たわら そういちろう
11934年、滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部を7年かけて卒業。60年、岩波映画制作所入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。ディレクターとして『ドキュメンタリー青春』などをてがける。71年には映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』の監督を務める。77年フリーに。以後、雑誌にテレビに八面六臂の活躍。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として「大隈塾」塾頭も努める。最新刊『日本の戦争 封印された言葉』(アスコム)ほか、『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』(アスコム)など編著書・共著多数。

 目次  

●田原総一朗の巻頭言

●最高権力の研究
第1部“小泉純一郎”という男

●最高権力の研究 第2部
“ 小泉劇場”のカラクリ

●最高権力の研究 第3部 
“抵抗勢力”との権力闘争

 

 抜粋  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 担当編集より  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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