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2020年、10年後の日本 「坂の上の雲」の先に何が見えるか?

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ビジネス・自己啓発・経済

2020年、10年後の日本 「坂の上の雲」の先に何が見えるか?

著者978-4-7762-0583-8

発売日2010年1月29日

ISBN978-4-7762-0583-8

価格1400円(税別)

アスコムからの内容紹介

日本を代表する論客が、衝撃の大予測!

マスコミが伝えない、でも読者が知りたいニュースの本質、真相を徹底検証するという他誌にないコンセプトで、業界はもとより、多くの読者の注目を集め、実販面でも堅実かつ確実な実績を残している田原総一朗責任編集『オフレコ!』のスペシャル版。今回は一冊まるごとのテーマを「2020年、10年後の日本はこうなる!」として、丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長)、茂木健一郎(脳科学者)、 三木谷浩史(楽天社長兼会長)、堀江貴文(起業家)、竹中平蔵(慶應義塾大学教授) 、榊原英資(早稲田大学教授)、枝野幸男(衆議院議員)、河野太郎(衆議院議員)、香山リカ(精神科医)、水野和夫(三菱UFJ証券チーフエコノミスト)、吉崎達彦(双日総研副所長)、月尾嘉男(東京大学名誉教授) 、寺脇研(元文部科学省大臣官房審議官)ら、各界の第一人者に田原総一朗が直撃していきます!

著者プロフィール

田原総一朗(たはら・そういちろう)

1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める。『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』『日本の戦争 BC級戦犯 60年目の遺書』(アスコム)ほか著書など多数。雑誌『オフレコ!』(アスコム)の責任編集長としても活躍中。