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首を温めれば健康になる

著者松井孝嘉

発売日2013年4月18日

ISBN978-4-7762-0723-8

価格952円(税別)

アスコムからの内容紹介

10万人以上の首を治療してきた医師が
効果抜群、いますぐできる健康法を
紹介します!


◆"首を温める"は
すべての病気の治癒、予防につながる!

⇒がん予防、脳卒中予防に!
⇒頭痛は80%、めまいは98%が完治!
⇒更年期障害、慢性疲労も改善!
⇒胃痛や冷え症に効果絶大!

首は万病のもと――
首を温めると、病気が消えて、
健康で幸せになります!


◆こんな症状が出ていませんか?
□ 頭が痛い、頭が重い。首が凝る、首が張る。肩が凝る。
□ 風邪をひきやすく、ひくと長引くことが多い
□ めまいがしたり、吐き気を感じたりする
□ 歩いているときなどに、ふわふわした感じがある
□ 夜、眠れない。眠ってもすぐ目が覚めてしまう
□ 静かにしているのに心臓がどきどきすることがある
□ 目が疲れる、ぼやける、まぶしい、目が乾く
□ イライラする。根気がなく、仕事や勉強がつづけられない
□ 頭がのぼせる。手足が冷たい、しびれる
⇒心当たりがある人は、本書を読んでください!

著者プロフィール

松井 孝嘉(まつい・たかよし)

脳神経外科医。東京脳神経センター理事長。松井病院理事長。
1967年、東京大学医学部卒業。東大脳神経外科に入局。野球の「耳付きヘルメット」を開発。毎年数人あったデッドボール死をゼロにした。その後、ニューヨーク、アルバートアインシュタイン医科大学にて脳腫瘍の研究。さらに、ワシントン、ジョージタウン大学にて、世界初の全身用CTスキャンの開発に従事。日本へのCT導入・普及に中心となって尽力。画像診断で日本が世界一の普及を達成し、日本人の脳卒中死の激減に多大の貢献をした。1978年、「頚筋症候群」を発見。その後、この治療法の研究に苦心をし、27年後の2005年、治療法を完成させた。これが世界で初めての自律神経失調症の治療法となり、不定愁訴が完治可能となった。

東京脳神経センター ホームページ
http://www.tokyo-neurological-center.com/