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「将来有望」な子どもの育て方 20年後を考えた子育て

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教育・心理・児童書

「将来有望」な子どもの育て方 20年後を考えた子育て

著者細川眞紀子

発売日2013年1月25日

ISBN978-4-7762-0770-2

価格1200円(税別)

アスコムからの内容紹介

6年先まで予約待ちという
大人気のスーパー学童『BunBu(ブンブ)学院』を経営する著者が、
そのノウハウを大公開! !

子どもの明るい将来、未来を願わない親はいません。
でも、自分の子どもが人生を強くしなやかに、
「有望」な資質を持ってたくましく生きていくためには
何を、いつまでに身につけておけばいいのでしょう。
細川氏は、子どもの20年後を左右するほど重要なのは、
「サバイバル力10カ条」であると言います。
そして、
「それを体得するのに必要なのはたった3カ月です」
とも。
親の負担を最小限に抑えつつも、
本当にできる、
「将来有望」な子を
育て上げる教育システムを次々に開発、
実現する細川氏による、
新しい子育てのバイブル!

著者プロフィール

細川 眞紀子 (ほそかわ・まきこ)

教育プロデューサー
1974年大阪府生まれ。株式会社ニリア・バニー代表取締役。保育園と学童保育の一体化をめざし、世界のリーダーとなれるような子どもの育成を目的としたスーパー学童『BunBu学院』を運営。子どもを預かる中で、人間力や道徳観を伸ばし、10歳までに自分の目標や夢を構築できる子に育つようプログラムを研究。一流講師陣を招いての授業や、早期英語教育、伝統文化・芸術に触れる活動などを通じて、幼児期から"文武両脳"を徹底的に鍛えるカリキュラムが注目を浴び、海外からの視察も相次いでいる。『BunBu学院』は現在、「6年先まで予約待ち」と、教育業界でも話題となっている。また、教育プロデューサーとしてIT業界、ゲーム業界のトップ企業とのコラボレーションや、海外の超有名スポーツチームの指導者によるイベントなどを企画し、「新しい教育の仕組み」を作り出すことにも精力的。さらに「日本の底上げ」を標榜し、待機児童や少子化対策、女性の社会進出をはじめとするさまざまな社会問題の解決に一石を投じるべく、活動している。夫は福岡ソフトバンクホークスの細川亨選手。一男一女の母。