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コミックエッセイ 犬が教えてくれたこと

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コミックエッセイ・エンターテイメント

コミックエッセイ 犬が教えてくれたこと

著者三浦健太、中野きゆ美

発売日2013年7月31日

ISBN978-4-7762-0795-5

価格1000円(税別)

アスコムからの内容紹介

気になる内容ですが...、
一部を動画で特別に公開中!

■読んだ人の9割が泣いた!

本当にあった
犬と飼い主の心温まるストーリー。


おじいさんが死んだあと6年もの間、
おじいさんとの思い出の縁側を離れなかったゴールデンレトリバー。

自分の命を投げ出してまで、子犬を守った母犬。

ホームレスのおじさんとの間に生まれた絆を
ずっと大切にしていた名無しの犬。

怖い顔に生まれたせいで、本当は甘えたかったのに
飼い主にずっと誤解されていた柴犬。


ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、
犬と飼い主の8つのストーリーを描いた
コミックエッセイです。


読者モニターからは感動の声が多数寄せられました!

●読み進めていくと、犬や飼い主の気持ちが伝わり、
自然と涙がにじんできました。
心が温かく、やさしい気持ちになれる本です。
(40代 女性)

●犬って、こんなにも心が温かい動物なんですね。
犬の飼い主に対する深い愛情を知り、私も犬が飼いたくなりました。
(20代 女性)

●犬は記憶の動物と言われているんですね。
おじいさんと過ごした思い出の縁側を離れなかった犬の話は
本当に感動で、号泣しました。
(30代 女性 )

●本当の話ならではの、想いが詰まったエピソードばかりで涙涙でした。
我が家の愛犬を抱きしめながら読みました。(30代 男性)

●犬は、子どもと同じように気持ちを寄り添うことが大切なんですね。
読みやすいですし、子どもにも読ませたい1冊です。
(40代 女性)


この本は、
人生で大切なことをきっと教えてくれるはずです。

著者プロフィール

◆三浦健太(原作)
昭和25年生まれ、東京都の出身。平成6年に日本で初めてどんな犬でも参加できるドッグイベント『ワンワンパーティ』を企画・運営。これまでに全国各地で述べ275回開催。平成7年よりクラブとなり、その後NPO法人となる。現在、ドッグライフカウンセラーとして全国各地でイベントや教室・セミナーを多数開催。毎年秋に千葉県の幕張メッセで開催される『シッポフェスタ』(来場者数22000人)の制作総責任者も務める。
著書に『愛犬がいい子になる10のルール』(PHP研究所)や『犬のこころ』(角川書店)などがある。

◆中野きゆ美(漫画)
名古屋市生まれ。漫画家、イラストレーター。『別冊少女コミック』(小学館)でデビュー。代表作『愛犬ボス物語』(芳文社)など、多種多数。イラストの仕事に、『あなたの犬の偏差値は?』(廣済堂文庫)、『日本人のちょっとヘンな英語』(アスコム)などがある。