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まだまだあった! 知らずに食べている体を壊す食品

まだまだあった! 知らずに食べている体を壊す食品
手島 奈緒
発売日:2014年2月27日
ISBN:978-4-7762-0812-9
価格:1100円(税別)

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アスコムからの内容紹介

体を壊す食品は、体に悪い添加物が入った加工食品だけではないのです。
一見すると何てことはなさそうな野菜や肉こそが、実は危険性の高いことがあります。

例えば...、
・白くてツヤツヤの米には、EUで使用禁止になった農薬が使われているものもある
・多くの牛、豚、鶏が遺伝子組み換え作物を食べている
・放射線を当てたジャガイモが市場に出回っている
・種なしぶどうには、植物ホルモンが使用されているものがある
・真っ赤で美味しそうなりんごには、農薬を37回(※成分)まいているものがある
・多くのきのこは、電気で作られている
・表示だけで国産100%のはちみつを見極めるのは不可能
これ、全部、我が国・日本の食料の正体なのです...。

そこで本書では、
農薬や化学肥料を大量に与えた農作物、遺伝子組み換え食品、
栄養失調に育てられた牛の肉や乳、消費者を混乱させる表示など、
体を壊す可能性の高い食品の実情と、それらを回避するヒントをお伝えします。

私たちの体は、食べ物でできています。
そんな食べ物として変なものを選ばないようにしたいところです。
健康でいたければ、必ず読んでください。

***********************

●日本は世界で有数の農業大国
・日本は単位面積当たりの農薬使用量が世界一

●肉、牛乳、卵の不自然な作り方
・最高級霜降り和牛はメタボでビタミン欠乏症の不健康な牛
・BSE以外の不安要素も多いアメリカ産牛肉
・ミネラルウオーターよりも安い牛乳の作り方

●日本は遺伝子組み換え作物の輸入大国
・遺伝子組み換え作物使用の培地で栽培されているきのこ

●あまりにも知られていない肥料の話
・日本人の9割以上は有機農産物を正しく理解していない
・「無農薬」「低農薬」とうたって売ってはならない

●農薬と化学肥料がたくさん使われている日本のお米の正体
・「真っ白で農薬使用の米」「斑点入りの有機米」どっちを選ぶ?

●見た目や先入観にとらわれて安全で美味しい作物を追いやる日本
・種なしぶどうには植物ホルモンが使われているものがある
・表面がキラキラしたトマトは避けたほうがよい

●あいまいすぎてわかりにくい日本の食品表示のルール
・食品添加物はすべてが表示されているわけではない
・「新鮮」「とれたて」に明確な基準は定められていない

●化学物質から逃れるのが極めて困難な日本の食生活
・健康食品の代名詞・豆腐にも化学物質が使われている

著者プロフィール

手島 奈緒(てしま・なお)

食糧ジャーナリスト。鳥取県生まれ。

1992年株式会社大地を守る会に入社。
広報・情報制作担当後、仕入れ部署に異動。
産地周りをしながら農業全般、
畜産・加工品等食についての現状と問題を知る。
生産現場の情報が消費者にほとんど伝わっていない、
伝わったとしても偏った情報になりがちなことなどに疑問を持つ。

そこで、「農畜産業の課題だらけの現状と、
その解決策を多くの人たちに提示しよう! 」
と一念発起して退社。

2010年「ほんものの食べものくらぶ」を設立し、
代表者となる。
食糧ジャーナリストとして、
美味しくて健康な食材を消費者に届ける応援をしている。

著書に『いでんし くみかえ さくもつ のない せいかつ』(雷鳥社)がある。

◆ほんものの食べものくらぶ
http://www.hontabe.com/