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感動コミックエッセイ さよなら、うつ。

感動コミックエッセイ さよなら、うつ。
一色伸幸 (著), 橘山聡 (イラスト)
発売日:2018年7月27日
ISBN:978-4-7762-0991-1
価格:1100円(税別)

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アスコムからの内容紹介

心の迷宮からの帰還――
それは、とびきりの愛妻物語でもあった。

作家、重松清氏が絶賛し、
話題になったうつ病体験記
『新装版 うつから帰って参りました』が
待望のコミック化!!

『私をスキーに連れてって』『宇宙船サジタリウス』
『僕らはみんな生きている』『病院へ行こう』など、
80年~90年前半、
数々のヒット作を生み出した脚本家、一色伸幸氏が、
人気絶頂の最中、突然「うつ」に。

うつは心の風邪なんかじゃない。心の「がん」だ!

細胞が肉体を滅ぼそうとするのが「がん」なら
心が自分を殺そうとするのが「うつ病」だ。

と自身の経験を通して語る著者。

繰り返される奇行、
無気力と突然湧き上がる自殺願望。

その壮絶な「うつ」との闘い、
それをありのままに受け止め、
献身的に支え続けた妻の姿を
描いた、感動の「うつ体験記」です。

今、「うつ」で苦しんでいる人も、
うつ病患者の近くで悩んでいる人も必読です!

著者プロフィール

一色伸幸(いっしき・のぶゆき)

1960年、東京都生まれ、脚本家、小説家。
1980年前半から90年前半にかけて
『宇宙船サジタリウス』『私をスキーに連れてって』をはじめ
『七人のおたく』『波の数だけ抱きしめて』など
アニメ、映画、ドラマ、マンガ原作など、
幅広い分野で次々とヒット作を生み出す。
『僕らはみんな生きている』『病院へ行こう』は
日本アカデミー賞の優秀脚本賞を受賞する。
 多忙を極める中、うつ病を患い仕事を中断。
無気力と自殺願望に苦しむ毎日を送るが、家族の助けもあり、
2年間の療養生活を経て復帰する。

2004年の連続ドラマ『彼女が死んじゃった。』(日本テレビ)や、
2007年のエッセイ『うつから帰って参りました』(アスコム)、
後にドラマ化、舞台化もされた小説『配達されたい私たち』
(小学館、後に角川書店から文庫化)でうつ病患者の心情を表現するなど、
復帰後は、人の内面に深く入り込んだ作風で、高い評価を受ける。

東日本大震災後の女川を舞台にしたNHK特集ドラマ『ラジオ』は、
2013年に文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー賞優秀賞、
シカゴ国際映画祭テレビ賞金賞、菊島隆三賞など数多くの賞を受賞。
2014年には、国際エミー賞にもノミネートされた。

『LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと』(河出書房新社)
『幸せであるように』(幻冬舎)など著作も多数。


橘山聡(きつやま・さとし)

漫画家。1973年岩手県生まれ。
ホラー、コメディ、モータースポーツ、
食、宗教など、分野を問わず幅広く活動中。