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西洋医学の限界 なぜ、あなたの病気は治らないのか

西洋医学の限界 なぜ、あなたの病気は治らないのか
岡部哲郎
発売日:2019年8月23日
ISBN:978-4-7762-1029-0
価格:1350円(税別)

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アスコムからの内容紹介

【精神安定剤を服用すると認知症になる】
【花粉症の薬には失明のリスクがある】
【80歳以上は血圧を下げても死亡率は下がらない】
【糖質制限が緑内障を招く】etc.

この事実を知って、
それでもあなたは病院に行きますか?

【抗がん剤の新薬開発に捧げた20年】

著者は東大大学院医学部の医師で
抗がん剤の新薬開発に約20年間という
膨大な年月を捧げた、岡部哲郎先生。

ある日、知人に紹介された病院で見た
女性患者さんによって、
岡部先生の医師人生が一変します。

それは、西洋医学では太刀打ちできない
アルツハイマー型認知症の患者さんが
回復するという驚きの成果でした。

西洋医学から見れば"奇跡"とも言われかねない
この出来事。それを可能にしたのが、
中国伝統医学(中医学)に基づいた
漢方薬の処方でした。

【中医学とはなにか】

中医学とは、それぞれの人の症状に合わせた
「オーダーメイドの治療法」。
体に問題を抱えている人の体質から
生活環境までを総合的に考慮して
治療法を決定します。
対して西洋医学は、科学的な見地から
治療法を考えるため、
検査にあらわれない体の異常は、
病気とは見なされません。

中医学は"人を診る"。西洋医学は"病気を診る"。
この違いが、病気を完全に治せるのか、
症状を抑えることしかできないのか、
という大きな違いとなって
患者さんに降りかかるのです。

【なぜ、あなたの病気は治らないのか】

かつて自身も原因不明の病に倒れた岡部先生は、
治せないと思っていた病気を治す方法がある
ということに衝撃を受け、
迷うことなく中医学の権威に弟子入り。
これまで、西洋医学の医者に見離された
認知症や緑内障、糖尿病、
重症喘息などの症状をもつ患者さんたちを
数多く救ってきました。

西洋医学と中医学。
まったく違う考え方で治療するふたつの医学を学んだ
岡部先生だからこそ言える、
なぜ、あなたの病気はいつまでたっても治らないのか。

本書では、その答えを提示します。

著者プロフィール

岡部哲郎

医師。東京大学大学院医学部客員研究員。
「岡部漢方内科」院長。
1948年生まれ。群馬県出身。
元東京大学大学院医学系研究科漢方生体防御機能学講座特任教授。
元日本東洋医学会常務理事。

高校時代に原因不明の難病にかかり、いまの医療では病気を治せないことを身をもって経験する。
治療法を自ら編み出さなければならないと、医師を目指すことを決意。
東大医学部に入学し、東大病院にて当時最先端の抗がん剤研究・開発に約20年間携わる。

だが、一定の成果が出たところで、再び西洋医学の限界にいき着き、新たな道を求め、中国伝統医学の高名な漢方医・林天定一門に師事。
目の前でアルツハイマーの患者が、処方された薬を飲んで徘徊しなくなったという、驚きの結果を目の当たりにし、東大大学院医学系研究科漢方生体防御機能学講座にて、中医学の研究を行なった。
東大病院を退職後、渋谷にあったクリニックを経て、現在は西洋医学をベースに中国伝統医学による自由診療を行なう岡部漢方内科で、主に西洋医学では根治不可能な難病の治療にあたる。
とくに緑内障の治療に関しては、医者から見離された患者の視野を回復させ、さらに完治させるという驚きの成果を上げている。

また、東大大学院の客員研究員に復帰し、中医学の研究に携わる。
海外の医学会で多数論文を発表し、中医学の啓蒙活動も行っている。