ポケット版『「のび太」という生きかた』

横山 泰行 著  アスコム 刊

発売から15年『「のび太」という生きかた』が
読書感想文の新定番に!!

 
おかげさまで、読書感想文の新定番となりつつある『ポケット版「のび太」という生きかた』。
編集部にも、この本で読書感想文を書きましたというハガキが数多く送られています。
 
そんな中、「第44回福井県小学生読書感想文コンクール」(福井新聞社主催)で、福井県教育委員会賞(最優秀賞)に選ばれた、福井県鯖江市にある惜陰小学校の小学生の書いた読書感想文に、編集部一同、感動。
 
ご本人の許可を得て、このたび全文、紹介させてもらうことにしました!
 

 

いろいろな人たちから、この本で読書感想文を
書くことが支持されています!

 
「子どもにとって、この本で読書感想文を書くことは、今の自分と向き合う、いいきっかけになるはずだ」(72歳男性 教育関係者)

「人生最初に読む大人向けの本には最適。大人向けの本で読書感想文を書くことは、子どもの自信につながる」(38歳女性 講師)

「好きな『ドラえもん』の内容なので、本の感想もサクサク書けました。先生にもほめられてうれしかったです」(10歳 男子)

宿題であっても、そうでなくても、ぜひ多くの人に、この本で読書感想文を書いて欲しい!

でも、読書感想文を書くのは、面倒くさい! と思う方もいらっしゃるでしょう。
そんな人のために、読書感想文の書き方を教えます!

とりあえず原稿用紙に向かうのはNG
大切なのは、読む前・書く前の準備!!


さあ、読書感想文を書こうというときに、1番ダメなのが、全部読んだあと、すぐに原稿用紙に向かおうとすることです。頭の中でぼんやり書きたいことがあったとしても、それをいきなり書き始めると、途中で何を書いていいのかが分からなくなったり、話のつじつまが最初と最後で合わなくなったりします。

そうならないためにも、STEP1〜3のような、読む前、そして書く前の準備がとても大切です。

以下のようなポイントごとに、自分の思ったことや考えを、1枚の紙なり、ノートに書き出すことから始めてみましょう。
そうすると、まとまりのある感想文がかけるようになります。

なかなか以下のポイントを書けない場合は、「のび太ってどういうイメージを持っている?」など、親ごさんや友だちなどが質問しながら埋めていくとよいでしょう。

ポイント1 本を読む前ののび太のイメージは?

のび太に対して、どういうイメージを持っているのか。この本を読む前に感じていることを書きましょう。

ポイント2 自分の今の一番の悩みごとやこれからの夢を書いてみましょう。

仲のいい友だちとケンカをした。将来はプロ野球選手になりたい。好きな子がいるけど、うまくいっていない。などを書き出してみよう。

さて、いよいよ本を読みましょう!!

読んでいるときは、読む前にまとめた、
「のび太のイメージ」「自分の今の悩みごとやこれからの夢」を意識しながら、
意外だなと思ったところや、参考になったところに、付せんや折り目をつけたり、アンダーラインを引いたりしておくと、あとあとラクなのでおススメです!!

ポイント1 この本を読んで知ったのび太のイメージ

この本を読んでのび太のイメージがどのように変わったかを書きましょう。
※のび太のイメージを知って「意外だったのか」「確かにそう思う」のか、自分の感じたことを書き出しましょう。

ポイント2 自分の今の一番の悩みごとやこれからの夢を書いてみましょう

仲のいい友だちとケンカをした。将来はプロ野球選手になりたい。好きな子がいるけど、うまくいっていない。などを書き出してみよう。

ポイント3 悩みや夢に関して、本の中で、参考になったことを書いてみましょう

読む前にあげた、悩みを解決する、夢をかなえることにおいて、本の中で役に立ちそうだと思った点をあげてみましょう。

ポイント4 ポイント3で書いた内容についての感想を書く

ポイント3で抜き出したメッセージを受けて、これから自分はどういう風にしていこうと思うのかを書く

さぁ、書いてみましょう!!

書き出した「読む前の準備」ポイント1から2、「書く前の準備」ポイント1から4の内容を、話がずれないように、順番に書いていくと、読書感想文が書きやすいです。この時、以下の点を注意してください。

注意1 自分を飾らずに書く

文章で、自分のダメな点、弱点を書くのは、恥ずかしい思いがします。しかし、自分のことや気持ちを正直に飾らず書くことが、非常に大切です。
山本さんの文章も正直に「学校の勉強や目の前の事をがんばる必要があることが大切だとわかっていても、やっぱりいやだなとかめんどくさいなと思うこともしょっ中だ」と素直に書いてあることで、山本さんにしか書けない読書感想文になっています。

注意2 本から文章を引用しよう

ここがとても感動した、胸に響いたという箇所は「」をつけて文章をそのまま引用してみましょう。ただし、引用があまりにも長い場合は、書いてある内容を自分なりにまとめることも大切です。

注意3 難しい言葉を使わない

無理して難しい言葉を使わないようにしましょう。自分が普段使っている言葉を使うことが大切です。

注意4 語尾を統一する

語尾を「〜だと思います」「〜です」とするか、「〜だと思う」「〜である」とするか、どちらかに統一しましょう。
また、「〜だと思います」という言葉が続かないように、「〜だと考えます」「〜ではないでしょうか」など、語尾に変化をつけることも大切です。

ポイント1 本を読む前ののび太のイメージは?

のび太に対して、どういうイメージを持っているのか。この本を読む前に感じていることを書きましょう。

ポイント2 自分の今の一番の悩みごとやこれからの夢を書いてみましょう。

仲のいい友だちとケンカをした。将来はプロ野球選手になりたい。好きな子がいるけど、うまくいっていない。などを書き出してみよう。

さて、いよいよ本を読みましょう!!

読んでいるときは、読む前にまとめた、
「のび太のイメージ」
「自分の今の悩みごとやこれからの夢」
を意識しながら、意外だなと思ったところや、参考になったところに、付せんや折り目をつけたり、アンダーラインを引いたりしておくと、あとあとラクなのでおススメです!!

ポイント1 この本を読んで知ったのび太のイメージ

この本を読んでのび太のイメージがどのように変わったかを書きましょう。
※のび太のイメージを知って「意外だったのか」「確かにそう思う」のか、自分の感じたことを書き出しましょう。

ポイント2 自分の今の一番の悩みごとやこれからの夢を書いてみましょう

仲のいい友だちとケンカをした。将来はプロ野球選手になりたい。好きな子がいるけど、うまくいっていない。などを書き出してみよう。

ポイント3 悩みや夢に関して、本の中で、参考になったことを書いてみましょう

読む前にあげた、悩みを解決する、夢をかなえることにおいて、本の中で役に立ちそうだと思った点をあげてみましょう。

ポイント4 ポイント3で書いた内容についての感想を書く

ポイント3で抜き出したメッセージを受けて、これから自分はどういう風にしていこうと思うのかを書く

さぁ、書いてみましょう!!

書き出した「読む前の準備」ポイント1から2、「書く前の準備」ポイント1から4の内容を、話がずれないように、順番に書いていくと、読書感想文が書きやすいです。この時、以下の点を注意してください。

注意1 自分を飾らずに書く

文章で、自分のダメな点、弱点を書くのは、恥ずかしい思いがします。しかし、自分のことや気持ちを正直に飾らず書くことが、非常に大切です。
山本さんの文章も正直に「学校の勉強や目の前の事をがんばる必要があることが大切だとわかっていても、やっぱりいやだなとかめんどくさいなと思うこともしょっ中だ」と素直に書いてあることで、山本さんにしか書けない読書感想文になっています。

注意2 本から文章を引用しよう

ここがとても感動した、胸に響いたという箇所は「」をつけて文章をそのまま引用してみましょう。ただし、引用があまりにも長い場合は、書いてある内容を自分なりにまとめることも大切です。

注意3 難しい言葉を使わない

無理して難しい言葉を使わないようにしましょう。自分が普段使っている言葉を使うことが大切です。

注意4 語尾を統一する

語尾を「〜だと思います」「〜です」とするか、「〜だと思う」「〜である」とするか、どちらかに統一しましょう。
また、「〜だと思います」という言葉が続かないように、「〜だと考えます」「〜ではないでしょうか」など、語尾に変化をつけることも大切です。

以上の点に気をつけながら、
ぜひ本書で読書感想文を書いてみてください!!

 

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