田原総一朗責任編集 オフレコ!
別冊 〔永久保存版〕昭和史のカラクリ 戦争、天皇、靖国を徹底検証!

 田原総一朗
 発売日:2006年12月13日
 ISBN:4-7762-0365-0
 価格1000
 この本を購入する

 アスコムからの内容紹介

 

タブーに挑む新メディア、田原総一朗責任編集『オフレコ!』が別冊になった。ひとつのテーマを一冊まるまる徹底検証、『オフレコ!』ならでは、本音で「戦争、天皇、靖国」のすべてに迫った。巻頭では、なんでもかんでも謀略にするいまの風潮を一刀両断。田原総一朗氏がベストセラー『昭和史』の著者・半藤一利氏とともに、今こそ知ってほしい「昭和史」を語る。また、「朝まで生テレビ!」の放映をもとに、ことあるごとに「政治カード」「外交カード」として利用される靖国問題を徹底検証。本番で言い残したこと、まだまだ主張したいことを一挙掲載する。さらに、今年もっとも話題になった「富田メモ」のスクープに斬り込む。果たして天皇の「不快」発言は本当なのか。その真相がここで明らかになる!。

初めての『オフレコ!別冊』をお届けする。

■田原総一郎 責任編集長

雑誌『オフレコ!』を創刊したとき、「田原さん、そんな雑誌をやると友だちをなくすよ」と真剣に忠告してくれた人が少なからずあった。

しかし、幸か不幸か去っていく友人もおらず、この雑誌は新聞記者や編集者など玄人筋にとても評判がよい。若い友人たちに支えられ現在第4号を準備中で、三号雑誌≠ニ呼ばれずに済む。そのうえ別冊を世に問うことができて、私はたいへんうれしく思っている。

初めての別冊は、靖国問題や昭和の戦争をめぐって、半藤一利氏との対論と「朝まで生テレビ!」の議論で構成した。

半藤さんが語る東京大空襲の体験は、きわめて貴重で、しかもおもしろい。

半藤さんは、戦争について論じるとき「戦争体験もないのになんだ」というクレームを寄こす人が現れはじめたので、長いこと語らなかった自らの体験を披瀝するようになったという。

昭和の戦争が終わって62年が経過しようといういま、私たち日本人が語り、議論を戦わせなければならないテーマは、まだまだ山積している。今回の『オフレコ!別冊』が、そんなテーマを一つひとつ乗り越えていく手がかりになれば幸いである。(「編集後記」より)

 著者プロフィール  

■田原総一朗 たわら そういちろう
11934年、滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部を7年かけて卒業。60年、岩波映画制作所入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。ディレクターとして『ドキュメンタリー青春』などをてがける。71年には映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』の監督を務める。77年フリーに。以後、雑誌にテレビに八面六臂の活躍。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として「大隈塾」塾頭も努める。最新刊『日本の戦争 封印された言葉』(アスコム)ほか、『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』(アスコム)など編著書・共著多数。

 目次  

●田原総一朗の巻頭言

 

●巻頭特別インタビュー!

「後世の歴史家に昭和史を判断させる」のは間違いだ!(半藤一利×田原総一朗)

 

●各界の論客が一挙集結! 「靖国論争」決定版!!「朝まで生テレビ!」

 激論!昭和天皇と靖国神社

 

●「朝生」本番で言い残したこと、一挙掲載

まだまだ言いたい、靖国問題!

 

●スクープ! 「富田メモ」を検証した人物を直撃!!

昭和天皇の「不快発言」は本物か?(半藤一利×田原総一朗)

 

 抜粋  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 担当編集より  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


戻る