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どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと

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小説・エッセイ

どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと

著者野口 聡一

発売日2023年9月28日

ISBN978-4-7762-1314-7

価格1400円(税別)

アスコムからの内容紹介

後悔なく生きるのは
宇宙に行くより難しい――。

「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
「他人と比べてしまう苦しみ」
宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
再出発し、たどり着いた
「自分らしく生きること」の本質とは。

――――――――――――――――――――
宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていました。

人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。

その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
人が幸せに生きていくためには

●自分の価値を他者に決めさせないこと
●自分1人でアイデンティティを築けること

が大切ではないかということです。
この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
――――――――――――――――――――――――

著者プロフィール

野口 聡一

宇宙飛行士。博士(学術)。
1996年宇宙飛行士に選抜、米国NASAにて宇宙飛行士訓練開始。
2005年スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し日本人初のISSでの船外活動を行う。
2009年日本人初のソユーズ宇宙船TMA-17船長補佐搭乗、ISS滞在。
2020年米国人以外で初めてSpaceXクルードラゴン宇宙船に搭乗。約5か月半、ISSに滞在した。その間、4度目の船外活動(EVA)や、「きぼう」日本実験棟における様々なミッションを実施し、2021年5月、地球へ帰還。
世界で初めて「3種類の宇宙帰還を達成した宇宙飛行士」としてギネス世界記録に認定。
国際NPO「Genius 100」財団が選出する「世界の100人」に選出。
合同会社「未来圏」代表、東京大学および日本大学特任教授。
2022年6月、26年間勤めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職。著書に『宇宙飛行士野口聡一の全仕事術』(世界文化ブックス)などがある。

目次

CONTENTS

【はじめに】

「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」

宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ

2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間

宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと

後悔のない人生を送るために必要なこと

死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる



【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話

地球と一対一で向き合ったときに見えたもの

フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失

「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか

【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと

ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める

ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める

ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする

人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか

【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある

生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」

心の底から果たしたいミッションはなにか

自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる

自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか

【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋