脳が冴える大人の脳活ちぎり絵

アスコムからの内容紹介

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脳の名医が、医師生活50年の
知恵を結集させた究極の脳活。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「脳トレ」のように面倒さもなし。
誰でも簡単に始められて、楽しくできて
しかも脳活効果が抜群なのが
大人の「脳活ちぎり絵」です。

脳活ちぎり絵を行うと
脳の「前頭葉」「頭頂葉」「側頭葉」「後頭葉」が
まんべんなく活性化します。
記憶力、注意力、集中力、判断力、思考力が
どんどんアップするのです。
認知症予防としても、最適です。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脳活ちぎり絵は、一般的なちぎり絵と
何が違うのか？
以下の４つのポイントを押さえるだけでいいのです。

①５本の指を使ってちぎる
②新聞やチラシなど身近な素材を使う
③重ね貼りで立体的に作る
④想像力を膨らませて自分らしい作品にする

特別な材料や、道具はいりません。
新たに購入するものは、本書以外に何もありません。
しかも、楽しくできるので根気も努力もいりません。

「ちぎり絵って難しそう」と思うかもしれませんが
下手でもいいのです。下手なりの「味」になるのが
ちぎり絵の良さです。

単なる脳活と違い、趣味としても最適なので
・部屋に飾って楽しめる
・ちぎり絵仲間が増えて、会話が広がる
という良さもあります。
ほかにも
・メンタルが落ち着く
・気分が明るくなる
という効果も期待できます。

ぜひ、大人の「脳活ちぎり絵」をあなたの
生活の一部にしてください。

著者プロフィール

古賀良彦（こが・よしひこ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杏林大学名誉教授・医学博士
1971年に慶應義塾大学医学部卒業、88年に医学博士、99年に杏林大学医学部精神神経科学教室主任教授、2016年に杏林大学名誉教授に就任。
医師として約50年、脳と心をテーマに研究を続けている脳活のスペシャリスト。楽しみながら脳をぐんぐん活性化する方法として「脳活ちぎり絵」を考案する。著書・監修した書籍は『毎日脳活スペシャル　ねこのまちがいさがし』（文響社）など多数。