歩幅を見れば、寿命がわかる 「死ぬまで歩ける体」のつくり方
発売日2026年5月27日
ISBN978-4-7762-1418-2
価格1500円(税別)
アスコムからの内容紹介
「外出先などで、階段や段差を避けるようになった」
「気がつくと、すり足やちょこちょこ歩きになっている」
「何もないところでつまずきそうになり、ヒヤッとする」
それは、「歩く力」が低下してきたという、
体からの重要なサインです。
歩く力の衰えのサインとして、
わかりやすいのが歩幅の変化です。
歩幅が狭くなると、こんな「負の連鎖」が起こります。
➡すり足や、ちょこちょこ歩きになる
➡つまずきやすくなる
➡転倒や骨折のリスクが高まる
➡外出が減る
➡筋力・体力がさらに低下し、気力も低下する
そして、その先にあるのは、
「歩けなくなる未来」です。
この変化は、ある日突然起こるのではありません。
気づかないうちに、少しずつ進んでいきます。
だからこそ大事なのは、
「自分の状態に早く気づくこと」と
「正しく体を整えること」。
本書では、
15万人以上の患者を診療してきたリハビリの名医が、
老化のメカニズムと、その予防・改善方法をわかりやすく解説します。
【内容紹介】
・老いはどこから始まるのか
・寝たきりを遠ざける体づくりの新常識
・あなたの体の「老化度・転倒危険度」チェック
・老いに負けない「セルフリハビリテーション厳選12」
・体を若返らせる「歩き方」と「動き方」のコツ
・ヨボヨボにならないための習慣と環境づくり など
「歩く力」とは、単なる移動手段ではありません。
好きな場所に行ける。
会いたい人に会いに行ける。
買い物も、旅行も、自分の意思でできる。
この「当たり前の自由」を支えているのが、
「歩く力」なのです。
あなたも本書で「歩く力」を取り戻し、
いくつになっても自分らしく、
「やりたいことができる体」を手に入れましょう!
著者プロフィール
安保雅博(あぼ・まさひろ)
リハビリテーション科医/博士(医学)。東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科診療部長、リハビリテーション医学講座主任教授。
1990年東京慈恵会医科大学卒業。1998年〜2000年までスウェーデンのカロリンスカ研究所に留学。2007年よりリハビリテーション医学講座主任教授。2016年、同病院副院長に就任。延べ15万人以上の患者を診療してきたリハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。重度麻痺に対する筋肉注射のボツリヌス療法は有名。これまで2万回以上の施行を行う。軽度及び中等度の麻痺に対する、反復性経頭蓋磁気刺激療法と集中的リハビリテーションを組み合わせた、治療体系NEURO(R)を世界で初めて施行し、良い効果を上げている。東京都から指定を受けた地域リハビリテーション支援センターとして、地域集会所で出前講座を80回以上開催。多くの高齢者に「寝たきり予防法」を伝えてきた。
著書に中山恭秀氏との共著『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』『家でも外でも転ばない体を2ヵ月でつくる!』『首・肩・背骨の「可動域」を5度広げるだけで体がラクに健康になる!』(すばる舎)など多数。



