老いを加速させる「糖化」の正体 なぜ人は糖質をやめると若くなるのか
発売日2026年10月28日
ISBN978-4-7762-1419-9
価格1500円(税別)
アスコムからの内容紹介
★血中AGE測定法を世界で初めて開発した糖尿病専門医が明かす「若くなる食べ方」
★朝から体が重い、昼食後に眠くなる......その不調、年齢ではなく「糖質」のせい
★糖質を取るたびに体の中で増えていく「悪魔の物質」AGE。これが「老化の真犯人」
★一度発生したAGEは戻らない。だから、食べ方を変えるなら次の一食から
★糖質ゼロは不要! お酒もやめなくてOK! 今日からできる小さな工夫ばかり
★60歳からでも寿命が約8年延びる食べ方がある。
★体が若くなる36食材の食べ方も紹介!
★さぼりたがりでも続く、「若い体」をつくる食べ方の決定版!
この本でお伝えするのは、ご飯もパンも甘いものも断つ、「我慢の糖質制限」ではありません。
糖質は、体の中でタンパク質と結びつき、パンの焼き色のように体を"焦がして"いきます。
これが「糖化」。
そして、そこで生まれる「悪魔の物質」AGEこそが、肌のシミやシワ、疲れ、眠気、そして血管の疾患やがん、認知症まで引き起こす元凶です。
でも、怖がる必要はありません。
糖化は、毎日の食べ方で防ぐことができます。
その具体的な方法を、あますことなくこの本に書きました。
無理をせず、我慢もせず、大切なのはちょっとした工夫。
それは、20万人以上の患者さんを診てきた中でたどり着いた、無理なく続けられる結論です。
・老化を招く「糖化」、その9割は毎日の食事で決まる
・「丼セット」は、老けたくない人にとって悪魔のランチ
・「ベジファースト」の、さらに上をいく新常識とは?
・1日3食が、じつは老化のトラップになる
・早食いは、糖化を加速させるスイッチ
・朝食を抜くと、「老化ドミノ」が始まる
・21時の夕食が、血糖値を上げてしまう理由
・「低脂肪=ヘルシー」は誤解。脂質はむしろ摂るべき
・「高たんぱく」をうたう製品は、必要ない
・酢とマヨネーズは、糖化を防ぐ強い味方
・「こんがり」より「しっとり」が若くなる
・健康診断の「空腹時血糖値」には落とし穴がある
......ほか、スーパーで買える"若返り食材"の選び方・食べ方も紹介!
著者プロフィール
牧田 善二 <マキタ ゼンジ>
医学博士。糖尿病専門医。AGE牧田クリニック院長。
1951年生まれ。1979年、北海道大学医学部を卒業後、地域医療に従事。その後渡米し、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座で、糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究に約5年間取り組む。この間、血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New England Journal of Medicine』『Science』『The Lancet』などの医学誌に、筆頭著者としてAGEに関する論文を発表。帰国後は1996年より北海道大学医学部講師、2000年より久留米大学医学部教授を歴任。2003年、糖尿病をはじめとする生活習慣病・肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座に開設し、これまでに延べ20万人以上の患者を診てきた。世界アンチエイジング学会にも所属し、エイジングケアやダイエットの分野でも活躍。雑誌・TVへの出演・監修も多数手がける。著書に『老けない人はこれを食べている』(新星出版社)、『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)、『糖質中毒』(文藝春秋)などベストセラー多数
目次
【序章】 糖質と糖化、そしてAGEの正体
【第1章】 「主食との付き合い方」と「食べ方のルール」
【第2章】 間違った常識と味方になる食品
【第3章】 糖化を防ぐ「調理法のルール」
【第4章】 若さをつくる「基本の食材」と、その食べ方
【第5章】 効果を底上げする「プラスワンの食材」
【第6章】 「さぼりたがり」のための生活習慣




