13歳からの戦争学
発売日2026年2月26日
ISBN978-4-7762-1463-2
価格1700円(税別)
アスコムからの内容紹介
【日本人にとって、戦争はもう他人事ではない】
台湾が中国軍からの脅威にさらされる「台湾有事」をはじめ、
日本の周辺では、戦争の危機が現実味を帯びています。
世界に目を向ければ、
ウクライナやパレスチナでは戦火が絶えず、
アメリカのトランプ大統領の動きも、国際情勢に大きな影響を与えています。
戦争を起こさないために。
そして、巻き込まれないために。
私たちは、戦争についてもっと正しく知る必要があります。
●本書の特長
本書は、戦争を善悪で語る本ではありません。
「なぜ戦争が繰り返されてしまうのか」という視点から、
その背景にある"仕組み"をわかりやすく解説します。
台湾有事は、なぜ起きると考えられているのか
アメリカは、きちんと日本を守るのか
核はなぜ「抑止力」になると言われるのか
ニュースで目にする出来事を材料に、
一つひとつの情報をどう読み解けばよいのかが身につきます。
●ニュースを「鵜呑みにしない力」を育てる
本書は単なる時事解説ではありません。
ニュースに振り回されるのではなく、
自分の頭で考えるための視点を身につけることを目的としています。
・ビジネスで戦争の影響を受けたくない人
・子どもたちに、戦争についてきちんと伝えたい親世代
あらゆる立場の人にとって、
"戦争学"の最初の一冊となる入門書です。
著者プロフィール
小川和久〈オガワカズヒサ〉
1945年熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、2012年4月から、静岡県立大学特任教授として静岡県の危機管理体制の改善に取り組んでいる。主な著書に『日本人が知らない台湾有事』(文藝春秋)『総理、国防も安全も穴だらけ!国民を守れない国・ニッポン』(扶桑社)など。



