うんちざえもん
発売日2026年8月19日
ISBN978-4-7762-1486-1
価格1600円(税別)
アスコムからの内容紹介
おにぎり忍者、うんちざえもん参上――!?
ごはんの時間なのに、遊んでばかりのなつたろう。
かんにん袋の緒が切れたお母さんに怒られた次の瞬間、
なんと、からだが小さくなってしまいました。
(こっちに、おいでよ)
どこかから聞こえてきた声に
導かれて飛び込んだのは自分のからだの中。
そこで出会ったのは、
「うんちざえもん」と名乗る、
ふしぎなおにぎりの忍者でした。
口から出発し、食道をすべり降りて、胃のプールへ。
小腸ではおともだちに栄養をおすそ分けし、
大腸で水分をわたしたら......。
最後はからだの外へ、どーんと飛び出すことに!
なつたろうとうんちざえもんの、
へんてこで楽しい、からだの中をめぐる
大冒険がはじまります。
食べものは、からだの中でどう変わっていくのか。
うんちは、どうやってできるのか。
好き嫌いをしないことは、どうして大切なのか。
そもそも、なんでうんちをしないといけないのか。
大人にとっては当たり前でも、
子どもに説明するのは意外とむずかしい、
食べることとからだのしくみ。
本書は親子で笑いながら、
食べものの旅をたどれる絵本です。
作者は、医師であり作家としても
活躍する中山祐次郎さん。
絵は『はじめてのよのなかルールブック』などで
知られる林ユミさん。
何度読み返してもドキドキ、ワクワク。
ふたりの旅を通して、
「私たちは食べたものでできている」ことが
楽しく伝わる一冊です。
著者プロフィール
作・中山祐次郎(なかやま・ゆうじろう)
医師、医学博士、作家。1980年神奈川県生まれ。聖光学院中学・高等学校、鹿児島大学医学部医学科、京都大学大学院を卒業。2021年より湘南東部総合病院外科に勤務し、湘南医療大学臨床教授も務める。外科専門医、外科指導医。年間約200件の手術に携わり、大腸がんや鼠経ヘルニアの手術・治療のほか、外部教育、感染管理などを専門とする。著書に新書『医者の本音』(SBクリエイティブ)、小説『泣くな研修医』(幻冬舎)シリーズなど。
X:@NakayamaYujiro
絵・林ユミ(はやし・ゆみ)
イラストレーター。1971年大阪府生まれ。児童書や雑誌を中心に幅広く活動し、ユーモアと温かみのある表現で人気を集めている。著書に『吾輩は認知症ねこである』(小学館)のほか、『赤ちゃんはどこからくるの?』(幻冬舎)、『よのなかルールブック』シリーズ(日本図書センター)など、装画・イラストを担当したベストセラー作品も多数。子どもは、大人が思っている以上にいつも全力で考えている。そんな子どもたちの姿を大切に描くことを心がけている。
Instagram:@hayashi__yumi




