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労働組合の未来を、デザインする。 組織の価値を高める3要素とは?

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ビジネス・自己啓発・経済

労働組合の未来を、デザインする。 組織の価値を高める3要素とは?

著者佐々木隆寛

発売日2026年9月30日

ISBN978-4-7762-1488-5

価格2000円(税別)

アスコムからの内容紹介

★毎年同じ会議・行事・議案書......
「前例踏襲主義」が「未来志向」に変わる!
★若手が参加したくなる
新しい時代が求める労働組合とは
★350超の労組を支援してきた
中央執行役員経験者だからわかる
労組アップデート策

時代に合った労働組合にアップデートすると......

☆「会社と闘う組織」から「働く人の未来を支える組織」に
☆「活動の見える化」で組合員から頼られる組織に
☆「時間や場所に縛られず誰もが参加」できる活動に

いま、働く人の意識から、労働組合の存在が静かに消えつつあります。
しかし、労働組合の役割がなくなったわけではありません。

働き方が多様化し、転職が当たり前になり、
AIやデジタル技術によって仕事そのものが変わろうとしている今こそ、
働く人の声を集め、キャリアと雇用を支える存在が必要です。

ただし、その役割は変わります。

「会社と闘う組織」から、
「働く人の未来を支える組織」へ。

本書は、労働組合の専従役員、中央執行書記長を経験し、
現在も多くの労働組合の支援に携わる著者が、
これからの組合に必要な考え方と具体策をまとめた一冊です。

本書で紹介するのは、大規模な改革だけではありません。

・会議の時間を短くする
・組合員に届いていない情報を、わかりやすく言い換える
・夜の飲み会をランチ会に変える
・交渉結果をその日のうちに発信する
・役員や組合員の学びの機会をつくる

そんな小さな一歩から、組織は変わり始めます。

労働組合の未来を変えるのは、特別な誰かではありません。
現場で違和感を持ち、「少し変えてみよう」と動き出す一人ひとりです。

・労働組合の役員になったものの、何から始めればよいかわからない
・若手や組合員の参加が増えず、悩んでいる
・昔から続く会議や行事を見直したい
・組合の活動や成果が、組合員に伝わっていないと感じる
・役員のなり手不足を解消したい
・会社と対立するだけではない、新しい労使関係を築きたい
・組合活動の経験を、自分自身の成長やキャリアにつなげたい

そんな悩みを抱えている労働組合関係者にとって、必要な情報が詰まっています。

労働組合には、会社での仕事では得難い「挑戦の余白」があります。
その経験は、組織を変えるだけでなく、役員自身の力にもなります。

組合費を「消費」する組織から、働く人の成長に「投資」する組織へ。
労働組合の未来を、自分たちの手でデザインするための実践書です。

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著者プロフィール

佐々木隆寛(ささき・たかひろ)
大手企業の金融事業にて銀行業務に従事。住宅ローンおよび資産運用業務( 投資信託・NISA・外貨預金等)を担当する。その後、労働組合にて専従役員(中央執行書記長)を務め、労使交渉、組織運営、教育研修、広報、レクリエーション企画、組織化、政策推進など幅広い業務に携わる。あわせて上部団体(労連)との兼任も経験。
現在は、SaaS企業である株式会社スタメンのカスタマーサクセス部長を経て専門役員。金融・労働組合双方での実務経験と、同社のIT・デザインの強みを掛け合わせ、350を超える労働組合の支援に従事している。全国での講演・セミナー活動のほか、note等での情報発信も行う。
note:https://note.com/sasaki_takahiro

目次

プロローグ
はじめに
序章 時代も働き方も変化した。では「労働組合」はどう変わった?
第1章 時代にあった労働組合に必要なこと、不要なこと
第2章 労働組合のアップデートに必要な3要素
第3章 未来をデザインした労働組合に学ぶアップデート策
第4章 労働組合のアップデートが働き方の未来を変える
おわりに